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【ご挨拶】2021年のはじまりに

はた りえこ(日本シュタイナー学校協会代表)

2021年、あけましておめでとうございます。

どのような状況の下にあっても、地球の巡りと共に日付は新しくなり、新年の太陽が地上を照らします。昨年1年の間に、地球上の様々な状況を思いめぐらす想像の光景は、以前より広範囲になったのではないでしょうか? 地球全体が、同じ時期に、Covid-19と名のついた試練に直面し、それはなお続いています。毎日、国内の、世界中の様子が伝えられてきます。親しい者たちの間で情報や知らせが交換されます。

生活の困窮と不安の中にある方、大切な方と悲しい形の別れをなさった方に想いをいたすと共に、休みない働きを続け緊張と疲労が続く医療関係者の方たちに、感謝を表します。

最も大きな変化の一つは、人の行き来が困難になったことでした。国内もそうですが、国際間の人と人との直接の交流の波がぱったり途絶えました。

デジタル化の進む現代にあって、直接体験を通して感覚を育成する幼年期を守り、学齢期以降も、生き生きと調和のとれた子どもの心身の成長を根幹に、社会の技術革新に対応していこうとする私たちは、オンラインの学習や会議をどのように学校に入れていくかという課題に向かいました。1年前のシュタイナー教育100周年の様子が、多くの者たちの心に去来したと思います。日本中の、そして世界中の生徒や教員たちが集い、国や民族の敷居を越えて育ち続けるこの教育の「今」を祝った熱や耀きは、どこへ行ったのだろう、と。

けれども私たちは、懐かしむ代わりに、あの耀きを生み出した内的な光を実感し、それを現実を導く力にしたい、と思います。そのあたたかさを行動の源にしたい、と望みます。どのようにしてそれは可能になるのでしょうか。

つい最近、私は、一つの場を体験しました。台湾のシュタイナー学校でのことです。

11月半ばから2週間の隔離期間を経て1か月間、台中と台北の二つのシュタイナー学校で働くことができました。この渡航は、これまでの台湾とのつながりの上に、それをたやすまいとする多くの努力のおかげで実現しました。複雑な書類申請と、頻繁な連絡と、当たり前でなくなった海外との行き来に神経回路をとがらせた後には、子どもたちと大人たちと心から触れ合い出会うオイリュトミーの日々が待っていました。

今日お話しするのは、でも、授業や講座についてではありません。

ある一夕、私は、一つの学校で開かれる集いに招かれました。10人ほどの小さな集いで、その学校の教員もいれば、このために集まってくる人たちもいました。みな、普段はそれぞれの教育や医療、芸術活動の只中で活動を担っている人たちです。

それは、シュタイナーの言葉と講演に向かう時間でした。シュタイナーの残した数多くの言葉の中でも、特に、私たちの内面への探求の道筋を示す講演とその中の言葉です。小さな教室がそのためにしつらわれていました。

そのような集いは世界各国で行われているのですが、何より私の心に触れたのは、集まってくる人たちの開かれた明るさ、真摯でありながら軽やかな喜びでした。隔てなく互いを受け入れる準備が、出会う人皆の中にありました。会の最初に、冬至の光を迎えるためのオイリュトミーをしました。それは私にとっても、言葉の中に身を置いて言葉が人となることをあらためて感じさせてくれる時間となりました。

翌朝、また教室に戻ったその部屋の前を通り過ぎた時、私は、昨夕、この部屋の中で、人達の間に灯っていた「光」が、学校の活動を照らし支えていることを、はっきりと感じ取ったのでした。

人間の文化の営みと同じく、シュタイナー教育も、思想から、言葉から生まれています。言葉は、息を―身体のみならず心の息吹も―吹きこまれて現実に生きるものとなります。教育を生み出した思想の源に向かうために、その「言葉に向かう」、頭だけではなく、全心身にゆきわたる作業として行う―内的な作業を、心が、それこそ渇くように求める時、そのための時と場を、私たちはつくります。一人ひとりの作業は、継続的に他の人と分かち合うことで、もっと大きな活力のもとになります。

思うままに行動できない時が続くからこそ、私たちには目には見えなくても大切なものに向き合う時が与えられています。困難な時は、人の精神性が問われる時なのかもしれません。精神性は、人の発する言葉に宿ります。そんな力が、教育の中で育まれて行くことを願い、新年のご挨拶といたします。

この1年が、持続していく未来へ進む年となりますように。

みなさまの健康と幸せをお祈りいたします。

2021年1月5日

【お知らせ】第3期連携型教員養成講座2021年度開催決定

日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座

第3期連携型教員養成講座の2021年度開催を決定しました。

募集案内および説明会の案内は3月上旬以降に公開する予定です。また、申し込み開始は2021年5月の連休明け、申し込み締め切りは6月末日を予定しています。

その他の過去のお知らせは連携型教員養成講座ページのニュース欄をご覧下さい。
連携型教員養成講座案内ページ

【書籍】SDGs時代の教育とは『ハーモニーの教育』

ハーモニーの教育 ポスト・コロナ時代における世界の新たな見方と学び方

チャールズ皇太子が提唱する、持続可能な未来につながる教育「ハーモニー」。

深いSDGsの実現を教育にもたらすこの考え方は、ヴァルドルフ/シュタイナー教育との多くの共通項をもちます。

本書の巻末には、京田辺シュタイナー学校の現場におけるハーモニー原則実践の解説が収録されています。

その7つのハーモニー原則を、心に訴える美しい映像によって学べるSDGsワークブックです。

内容紹介

『ハーモニーの教育 ポスト・コロナ時代における世界の新たな見方と学び方』 著:リチャード・ダン,監修・監訳:永田佳之,訳:神田和可子・安齋麻友子・本川絢子・安田侑加・吉田眞希子,山川出版刊 2,000円+税

  1. 序 ポスト・コロナ時代の教育へ
  2.  はじめに
  3.  価値観
  4.  学びにおける「ハーモニー原則」
  5.  「グレート・ワーク」
  6.  21世紀の学校
  7.  さあ、はじめよう
  8.  「ハーモニー原則」と持続可能な未来
  9.  なぜハーモニー原則はポスト・コロナ時代の日本の教育において重要か
  10.  「ハーモニーの7原則」の学びと実践

【書籍】『マンガでやさしくわかる シュタイナー教育入門』

マンガでやさしくわかるシュタイナー教育入門

シュタイナー教育入門図書のコミック版が刊行されました。

ストーリーコンセプトと解説はご自身も海外のシュタイナー学校在籍経験をもつ東京理科大学の井藤元さんが担当。

単純な紹介にとどまらない、一歩踏み込んだ解説と、幼児教育をもカバーする懐の深い内容です。

公教育の現場で苦悩する先生の実話をもとにしたストーリーとテーマは、同様の取り組みをしている先生方に贈られたエールにもなっています。

内容紹介

『マンガでやさしくわかるシュタイナー教育入門』

著:井藤元,シナリオ制作:ユニバーサル・パブリシング,作画:山中こうじ,協力:学校法人シュタイナー学園,日本能率協会マネジメントセンター刊1,500円+税
  1. シュタイナー教育との出会い
    理想へのヒント?
  2. 「自由」への教育
    オープンディの一日
  3. 子どもに向けるまなざし
    親として、教師として
  4. 家庭でできるシュタイナーの幼児教育
    子育てはこんなに楽しい!
  5. 児童期以降の教育
    私の持ち場はここにある
  6. 無限の可能性に目を向ける
    出発点に立って

【書籍】『シュタイナー教育100年』

『シュタイナー教育100年-80ヵ国の人々を魅了する教育の宝庫』

ヴァルドルフ/シュタイナー教育100年を記念して編纂された解説書が刊行されました。

ウィーンでシュタイナー教育を研究された『シュタイナーの人間観と教育方法』(ミネルヴァ書房)などの著作のある広島大学名誉教授の広瀬俊雄さんを中心に4名の教育研究者が編者となり、法制度面の取り組み、世界と日本での広がり、ICT教育の取り組みなど、最新の動きを含めてこの教育を深く掘り下げています。

現役のクラス担任の手記や幼児教育実践者への取材、育児論としてのシュタイナー教育も網羅するなど、100周年を記念するにふわさしい内容です。ぜひ、お手にとってみてください。

内容紹介

『シュタイナー教育100年-80ヵ国の人々を魅了する教育の宝庫』
 編:広瀬俊雄・遠藤孝夫・池内耕作・広瀬綾子,昭和堂,2,500円+税
  1. シュタイナー学校の公的承認をめぐる100年の闘い
  2. 世界に広がるシュタイナー教育
  3. シュタイナー学校とICT教育-アメリカを中心に-
  4. シュタイナー学校の理科教育-予想・仮設からではなく、現実そのものから出発する理科教育-
  5. シュタイナー学校の地理教育-宇宙の現実の襞へと踏み入る世界市民の形成-
  6. シュタイナー学校にしみ渡る道徳教育-その考え方と実践-
  7. シュタイナー学校の教師として生きる-八年間の一貫担任を終えて-
  8. シュタイナー幼児教育の道を歩み続けて-にじの森幼稚園、堀内節子前園長に聞く-
  9. 稲作文化に根ざしたシュタイナー幼児教育の実践-東広島シュタイナーこども園さくらを設立して-
  10. シュタイナー教育に学ぶ子育ての実践-親・保護者は何をすべきか-

【アーカイブ】連携型教員養成講座第三期(2020年度)

日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座
日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座PDFフライヤー

世界で初めてのシュタイナー学校は、今からおよそ100年前、1919年のドイツにて誕生しました。その後シュタイナー教育は世界中に広まり、今では1,000を超える様々な学校で、子どもたちは日々生き生きと学んでいます。

100周年という節目を迎え、日本シュタイナー学校協会は、シュタイナー教育のさらなる発展を願い、その実践を目指している人たちに向けて、2018年度より「連携型教員養成講座」を開講いたしました。シュタイナー教育に貢献していく人材を育成するために、日本各地にあるシュタイナー学校や教員養成講座が互いに協力し合い、連携して進める新しい形の教員養成講座です。

シュタイナー教育運動の一翼を担い、子どもたちを育む大人として自己教育を一層深め、シュタイナー学校を創り上げていこうとする意志をお持ちの方、私たちシュタイナー学校の教員とともに学んでいきましょう。

お知らせ

第3期連携型教員養成講座の休講を決定いたしました。詳細は以下のページをご覧ください。(2020年5月25日)
第3期連携型教員養成講座 休講決定のお知らせ

※ 連携型教員養成講座第3期の概要は、以下のPDF版フライヤーを印刷してご覧ください。印刷版は、日本シュタイナー学校協会事務局、または会員校より入手可能です。
2020年第3期連携型教員養成講座概要PDF(370Kyte)

その他のお知らせ

概要

「連携型教員養成講座」には大きく3つのコースがあります。

  1. 基礎コース
    教育者としてシュタイナー教育に携わり、子どもと関わっていく上で基礎となる学びのコースです。国内で行われている提携先教員養成コースに参加することで必要な単位を修得できます。

    ※ 基礎コースは「連携基礎コース」「夏の講座」で構成されます。

    ※ 基礎コースの履修期間の目安は1~2年です。

  2. 実習コース
    シュタイナー学校の教員になりたいという意思を持ち、教員免許取得を目指す方のためのコースです。基礎コース終了後、面談において本コースへ進むことの合意ができた方が、各学校で学び、実習を積み、論文発表を経たのち取得審査を受けます。

    ※ 実習コースの履修期間の目安は1~3年です。

  3. 学びのコース
    教員免許取得を第一の目的とせず、基礎コース終了後も学び続けたいという方のためのコースです。単位換算一覧に基づき、学んだ単位を認定していきます。希望すれば面談を経て実習コースに変更することもできます。

    ※ 学びのコースの履修期間の目安は1~3年です。

受講の流れ

日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座の受講の流れは以下の通りです。
*PDF版はこちらです

受講の流れ:図解 ホームベース校リスト 基礎コース説明 学びのコース説明 実習コースの説明
■ ホームベース校一覧(2020年3月現在)
日本シュタイナー学校協会加盟校(正会員校)
★ 連携型教員養成講座のホームベース校は本リストの中から選択してください。
北海道 北海道シュタイナー学園いずみの学校(学校法人)
〒049-5411北海道虻田郡豊浦町字東雲町83-2
t/f.0142-83-2630
関東 東京賢治シュタイナー学校(特定非営利活動法人)
〒190-0023東京都立川市柴崎町6-20-37
t/f.042-523-7112
シュタイナー学園(学校法人)
〒252-0187神奈川県相模原市緑区名倉2805-1
t.042-686-6011 / f.042-686-6030
横浜シュタイナー学園(特定非営利活動法人)
〒226-0016神奈川県横浜市緑区霧が丘3-1-20
t/f.045-922-3107
東海 愛知シュタイナー学園(特定非営利活動法人)
〒470-0115愛知県日進市折戸町笠寺山42-13
t/f.0561-76-3713
関西 京田辺シュタイナー学校(特定非営利活動法人)
〒610-0332京都府京田辺市興戸南鉾立94
t.0774-64-3158 / f.0774-64-3334
九州 福岡シュタイナー学園(特定非営利活動法人)
〒815-0075福岡市南区長丘3丁目10-29
t/f.092-557-1751

※ ホームベース校は特別な事情を除き途中で変更することはできません。

■ 連携基礎コース一覧(2020年3月現在)
コース 各講の主催者 連携基礎コースの内容
関東A 東京賢治シュタイナー学校 教員養成土日基礎コース
関東B 横浜シュタイナー学園 横浜シュタイナー学園で学ぶ 教員養成講座
関東C シュタイナー学園 基礎講座
シュタイナー教育芸術アカデミー シュタイナー教育教員養成講座
関西A 京田辺シュタイナー学校 大人の勉強会
京田辺シュタイナー学校 教師のためのシュタイナー教育ゼミナール
わかやまシュタイナー学園 シュタイナー教育教員養成ファウンデーションコース

※ わかやまシュタイナー学園はホームベース校の対象外です。

単位の振り替えについて:連携型教員養成講座で習得する単位については、2016年度以降に国内外において実施された教員養成コースおよび講座の受講単位一覧と出席を確認できるものがあれば、申請をもって単位の振り替えが可能な場合があります。

■ 提携している教員養成コースおよび協力講座(2020年8月現在)

* 講座一覧PDFが単位換算表になっています。ご活用下さい。

地域主催団体コース名
関東 東京賢治シュタイナー学校 教員養成土日基礎コース
連携基礎コース関東A 講座一覧(PDF)
【問い合わせ先】
東京都立川市柴崎町6-20-37
TEL:042-523-7112 / FAX:042-523-7113
https://www.tokyokenji-steiner.jp/kyouiku/kyouin-yousei/
横浜シュタイナー学園 横浜シュタイナー学園で学ぶ 教員養成講座
連携基礎コース関東B 講座一覧(PDF)
〒226-0016神奈川県横浜市緑区霧が丘3-1-20
TEL:045-922-3107 / FAX:045-922-3107
https://yokohama-steiner.jp/?p=13265
シュタイナー学園 シュタイナー教育基礎講座
連携基礎コース関東C 講座一覧(PDF)
〒252-0187神奈川県相模原市緑区名倉2805-1
TEL:042-686-6011 / FAX:042-686-6030
https://www.steiner.ed.jp/
シュタイナー教育芸術アカデミー 第11期 シュタイナー教育教員養成講座
【問い合わせ先】
〒192-0375東京都八王子市鑓水2-78-1-108
TEL:03-6869-2196 / FAX:03-6369-3898
http://steiner-jp.net/
地域主催団体コース名
東海 愛知シュタイナー学園 勉強会/大人の体験授業
【問い合わせ先】
〒470-0115愛知県日進市折戸町笠寺山42-13
TEL:0561-76-3713 / FAX:0561-76-3713
http://aichi-steiner.org/
地域主催団体コース名
関西 京田辺シュタイナー学校 大人の勉強会/教師のためのシュタイナー教育ゼミナール
連携基礎コース関西A 講座一覧(PDF)
【問い合わせ先】
〒610-0332京都府京田辺市興戸南鉾立94
TEL:0774-64-3158 / FAX:0774-64-3334
https://ktsg.jp/topics/2609/
わかやまシュタイナー学園 シュタイナー教育教員養成ファウンデーションコース
提携校講座・和歌山 講座一覧(PDF)
【問い合わせ先】
〒649-6433和歌山県紀ノ川市西三谷670
https://wakayama-sg.org/
地域主催団体コース名
九州 福岡シュタイナー学園 オイリュトミーの会/美術講座/桧原シュタイナー土曜学校主催講座/シュタイナー教育を学ぶ会/勉強会
提携校講座・福岡 講座一覧(PDF)
【問い合わせ先】
〒815-0075福岡市南区長丘3丁目10-29
TEL:092-557-1751 / FAX:092-557-1751
https://fukuoka-steiner.org/

お申し込み

日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座の2020年第3期は、約25名の募集を6月から開始する予定です

  1. お申し込みをお考えの方は、各校で開催されている説明会に必ずご参加ください。
  2. こちらの最新情報もご確認下さい。
申込受付ページへのリンクはここに設置の予定です

主催とお問い合わせ先

  • 主催:日本シュタイナー学校協会
    *お問い合わせはこちらのフォームからお願いします。
  • 承認:精神科学自由大学教育部門(スイス・ドルナッハ)
    日本シュタイナー学校協会による連携型教員養成プログラムは、日本での(シュタイナー教育)教員資格を得るためのプログラムで、ドルナッハ精神科学自由大学に了承されています。
    "Collaborative Teacher Training Program" by Japan Waldorf School Association is a teacher certification program valid in Japan in agreement with the Department of Education, School of Spiritual Science in Dornach.
Waldorf-100 logo

ヴァルドルフ/シュタイナー教育100周年

【後援】アントロポゾフィー薬学100周年記念連続Webinar

アントロポゾフィー薬学100周年記念連続Webinar

2020年10月3日(土)~12月19日(土)全8回、アントロポゾフィー薬学100周年記念としてアントロポゾフィー薬学の第一人者アルベルト・シュミドリー氏による全8回の講義がオンラインで開催されます(主催:アントロポゾフィーに基づく日本薬剤師協会)。日本シュタイナー学校協会はこの企画を後援します。

講師のシュミドリー氏はヴァルドルフ教育の教員資格を有しており、教育にも精通しています。同氏は、教育や人間との関連が深い惑星と金属を扱うテーマは、ぜひヴァルドルフ/シュタイナー教育に携わる方々にも触れていただきたいと考えており、教育関係の皆さんの参加も歓迎いたします。

以下にデモンストレーション映像がありますので、参考にしてください。

連続講座の詳細は以下のPDFをご覧ください。
連続講座「惑星-⾦属-⼈間+地球」講義・実験・メルヘン

【協賛】第7回多様な学び実践研究フォーラム

2020年3月開催予定だった第7回多様な学び実践研究フォーラムは、新型コロナウィルス感染拡大への配慮からZoomによるオンライン開催となりました。2020年9月5日(土),9月6日(日)の二日間にわたり全国からの参加を集めて開催します。

2020年9月5日(土)~9月6日(日)、第7回多様な学び実践研究フォーラムがZoomによるオンラインで開催されます(主催:多様な学び保障法を実現する会/NPO法人フリースクール全国ネットワーク)。日本シュタイナー学校協会も本フォーラムに協賛し、実行委員会のメンバーとして企画運営に関わっています。

今回のフォーラムでは、ヴァルドルフ/シュタイナー教育関係者も以下のセクションで参加・発言いたします。

2020年9月6日(日)AM分科会

  • 分科会2:多様な学びの実践交流 ~子ども・スタッフ・保護者の関わりで共につくる学びの場とは?~
    松浦信平、森田理香子(東京賢治シュタイナー学校)
  • 分科会4:普通教育確保法のこれから-法律と制度のさらなる前進に向けて
    吉田敦彦(日本シュタイナー学校協会専門会員/京田辺シュタイナー学校)、分科会企画運営:佐藤雅史(日本シュタイナー学校協会事務局/横浜シュタイナー学園)
  • 分科会5:多様な学校の立ち上げ~独自のカリキュラムで学び育つ学校づくり~
    神田昌実(横浜シュタイナー学園)
  • 分科会6:海外の教育で学び育つということ
    小森健登(東京賢治シュタイナー学校10期生)ほか

2020年9月6日(日)PM分科会

  • 分科会8:市民で新しい場をつくろうー立ち上げ、運営、養成
    桐澤弘子(東京賢治シュタイナー学校)、神田昌実(横浜シュタイナー学園)
  • 分科会13:多様な学びの場と家庭を応援する基盤をつくる~中間支援・推進センターの構想
    佐藤雅史(日本シュタイナー学校協会事務局/横浜シュタイナー学園)

詳細は以下のページをご覧ください。
第7回多様な学び実践研究フォーラム

【お知らせ】 第3期連携型教員養成講座 休講決定のお知らせ

日本シュタイナー学校協会連携型教員養成講座

日本シュタイナー学校協会では、4月以降の新型コロナウィルス感染症に関する動向を注視しつつ、開講に向けての話し合いを重ねてきました。
今月中には全都道府県で緊急事態宣言が解除される見込みではありますが、第2波、第3波の懸念があること、また各校とも授業編成等を模索しつつ進めていく中での開講は難しいと判断いたしました。

2020年度 第3期については休講といたします。

それに伴い、今期までとしていました過去3年間にさかのぼっての単位認定を、来期まで受け付けることにいたしました。

各校で予定されている提携講座は、社会状況を見ながら可能な限り実施していく方向で進めており、来期開講時には本講座の単位として認定が可能となります。

説明会を通じて、皆さまから熱意ある参加希望のお声もたくさんいただいており、苦渋の決断ではありますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

なお、3期休講に関してのお問合せにつきましては、2020年6月末までに各ホームベース校へお寄せください。

【お知らせ】代表電話を一時クローズします

日本シュタイナー学校協会の代表電話は、諸事情により5月より受け付けを停止します。

ご不便をおかけしますが、再開するまではコンタクトフォームで連絡をお取り下さい。

なお、連係型教員養成のお問い合わせは、各ホームベース校で受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。