シュタイナー教育誕生100周年を記念して全国で開催する企画展に先駆け、「なぜ、今、シュタイナー教育なのか」をテーマに、対談シリーズを開催します。
対談シリーズ「なぜ、今、シュタイナー教育なのか」
【第1回】*対談*~小さい子との限りある美しい時間のために~
三砂 ちづる(津田塾大学教授/作家)
松浦 園(日本シュタイナー幼児教育協会代表)
- 日 時 2019年6月23日(日)13:30~15:30
- 会 場 青山学院大学青山キャンパス 総研ビル(14号館)11階 第19会議室
- 受講料 前日までのお振り込み:2,000円 / 当日受付払い:2,500円
- 印刷物 協会事務局または会員校にご請求されるか、PDF版フライヤーをダウンロードして下さい。
- *お申し込みはこちらの申込フォームからどうぞ。
「子どもには幸せな人生を送ってほしい」。親であれば共通の願いではないでしょうか。それと同時に、「この時代に乗り遅れてはいけない」という危機感も背中合わせでお持ちの方も多いのではないかと思います。
幼児教育を知り尽くしたお二人が、あたたかくも本質的な子育ての極意について語りあいます。勇気と希望と喜びを持ち帰っていただけるような対談を、どうぞお楽しみに。
【第2回】*鼎談*~医療、教育、芸術の観点から見た子どもの未来と健康~
山下 直樹(シュタイナー治療教育家/名古屋短期大学准教授)
志水 祥介(内科医/アントロポゾフィー医学認定医)
はた りえこ(オイリュトミスト/日本シュタイナー学校協会代表)
- 日 時 2019年7月21日(日)13:30~15:30
- 会 場 青山学院大学青山キャンパス 総研ビル(14号館)11階 第19会議室
- 受講料 前日までのお振り込み:2,000円 / 当日受付払い:2,500円
- 印刷物 協会事務局または会員校にご請求されるか、PDF版フライヤーをダウンロードして下さい。
- *お申し込みはこちらの申込フォームからどうぞ。
未来を生きていく主人公はいったい誰でしょうか。それはまさに今、目の前にいる子どもたち、これから生まれてくる子どもたちです。彼らこそ、私たちが作り出していく未来を生きる主人公なのです。
時代が困難さを増す中、子ども一人ひとりに即した未来の「教育と健康」について、教育・治療教育・医学・芸術の観点から光をあてる鼎談をお贈りします
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