ニュース

News

【報告】文部科学省「学校以外の場における教育機会の確保等に関する調査研究」に協力しました

2019年5月1日 更新

2017年10月、2017年度文部科学省いじめ対策・不登校支援等推進事業として東京学芸大学が受託した「学校以外の場における教育機会の確保等に関する調査研究­­――民間団体の自主的な取組の促進に関する調査研究――」に、当協会が中間支援組織の事例として調査協力しました。

この調査の報告書が以下に公開されています。P.52に本協会の調査内容が掲載されています。

2018年度の調査研究では「学校以外の場における教育機会の確保等に関する調査研究(「民間団体の自主的な取組の促進に関する調査研究」)」が行われ、当協会会員校の横浜シュタイナー学園が自己評価・相互評価の研究調査に協力しました。P.69にそのデータが掲載されています。