2018年2月24日(土)~25日(日)、早稲田大学にて第5回多様な学び実践研究フォーラムが開催されます(主催:多様な学び保障法を実現する会/NPO法人フリースクール全国ネットワーク)。日本シュタイナー学校協会も本フォーラムに協賛し、実行委員会のメンバーとして企画運営に関わっています。
今回のフォーラムでは、ヴァルドルフ/シュタイナー教育関係者も以下のセクションで参加・発言いたします。
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2月24日(土):若者シンポジウム
シュタイナー学校の卒業生がパネラー参加します。
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2月25日(日):分科会B「スタッフ養成」
東京賢治シュタイナー学校の教員2名が教員養成および日本シュタイナー学校協会の連携型教員養成について発言します。
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2月25日(日):分科会D「中間支援組織」
様々なフリースクール中間支援組織の調査報告のなかで日本シュタイナー学校協会についても報告されます。
*分科会DとIは文部科学省のフリースクール調査研究中間報告会と位置づけられています。
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2月26日(日):分科会H「オルタナティブ性」
日本シュタイナー学校協会専門会員の吉田敦彦がファシリテーターを務めます。
詳細は以下のページをご覧ください。
http://aejapan.org/aeforum/